目指せ!ダービー馬主!!

一介のサラリーマンである私(Iron Husband)が、大金持ちになって馬主資格を取得し、ダービー馬のオーナーになる、という不可能に近い目標を達成するまでの日常を綴るサイトです

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今日8月2日、いよいよ亀田興毅選手が世界タイトルにチャレンジする。
私自身、1格闘技ファンとして大変興味深く、かつ冷静に注目している。

ここで、まず世間の亀田フィーバーと、彼らに対する批判的な意見について整理しておきたい。

亀田3兄弟に対する批判で一番話題になったのが具志堅用高氏の苦言であろう。彼の苦言はまさに正鵠を射ていると思う。
具志堅氏の苦言は大きく分けて(1)傍若無人な振舞(2)技術的な問題(3)協栄ジムのマッチメイクに関する問題、の3つである。それぞれについて順に見ていきたい。

まず、(1)の傍若無人な振舞についてはまさにその通りだと思う。具志堅氏は「ボクシングは選手が命がけで戦う素晴らしいスポーツ。だからこそボクサーはリングの外では紳士であるべきだ」と語っている。これは本当に素晴らしい言葉だと思う。
おそらく彼らの言動は世間の注目を集めるための意図的なパフォーマンスだろう。そのこと自体は方法論としても大いに「アリ」だと思うが、それでもやって許されることとそうでないことがあるはずで、それをしっかり見極めるのが親でありジム関係者であるはずだ。

次に(2)の技術的な問題については、これは「苦言」というよりは「指摘」であり「エール」と受け止めるべきだろう。「八の字ガードしかできない」とか、「ローブローが反則では?」といった点は他にも数多くのボクシング評論家?が指摘しているようなのでおそらく通りなのだろう。
ただ、こういった問題点を補って余りあるスピードと破壊力のあるパンチは魅力的だし、もっと正当に評価されてもいいように思う。

最後に(3)のマッチメイクについてだが、これはジム関係者よりマスコミの問題であろう。勝負の世界ではカマセ犬相手に連勝を続けていくことで自信をつけさせるというのは往々にしてある手法だ。ただ、それでマスコミが過大評価したり、世間の話題を集めるためにマスコミをそう仕向けるのはやはり問題だと思う。本当にボクシングを知っている人は冷ややかな目で見るだろうし、もし本当に強い相手と闘って化けの皮がはがれようものなら、今まで盛り上がって見ていた人たちは裏切られた気持ちになるかもしれない。

こうしてみると、世間の亀田3兄弟に対する批判は、少なくとも本人達にではなく、周囲の大人たちに向けられるべきではないか?という気がしてならない。
そして、決して忘れてならないのは、彼らはまさにハングリー精神の塊で、それこそ血の滲むようなトレーニングを日々重ねている、ということ。そんな彼らに対して軽々しく批判できる人がこの世にどれだけいるだろうか。

こういった「雑音」を吹き飛ばすには、今日の試合でスポーツマンシップに則って正々堂々と全力を出して闘い、願わくば勝利を飾ることだ。もちろん本人が一番それを望んでいるだろう。
そして、仮に今日負けるようなことがあったとしても、いつか必ずリベンジを果たしてくれるはずだ。その日が来るまで暖かく見守り続けたいと思う。
世間で「決勝戦」と言えば、ほとんどの人がサッカーのワールドカップ「イタリアvsフランス」を思い出すだろう。

だが、テニスのウインブルドンの決勝戦「フェデラーvsナダル」は、実はサッカーのワールドカップ以上に楽しみにしている。

何が凄いかって?

フェデラーは世界ランク1位で芝のコートのスペシャリスト。
それに対し、ナダルは世界ランク2位でクレーコート(赤土)のスペシャリスト。

なんと、フェデラーは芝のコートでの連勝記録を、ナダルはクレーコートでの連勝記録をそれぞれ継続中なのだ。

1ヶ月ほど前に行われた4大トーナメントの一つである「全仏オープン」では、今回と同様に決勝戦でフェデラーとナダルの対戦となり、ナダルがクレーコートでのスペシャリストぶりを発揮して優勝、クレーコートでの自身の連勝記録をさらに伸ばした。

そして今日はウインブルドンの決勝。4大トーナメントの最高峰で、しかも得意の芝のコートとなれば、フェデラーに負けは許されない。

強引に競馬に喩えるなら、ディープインパクトがダートでカネヒキリに挑戦し惜敗したところに、今度は逆にカネヒキリが芝でディープインパクトに挑戦する、といったところだろうか。
ただ、ナダルは芝でも相当の強さを見せているから、カネヒキリじゃなくてシングスピールって言った方がいいかもしれない。そういえば、カネヒキリは札幌記念で芝コースに再挑戦するんだっけ?

ちなみに俺の予想はナダルがフェデラーを返り討ちにして「新王者」に就く、というもの。もし芝でもフェデラーに勝てるのであれば、9月に行われるハードコートの全米オープンもナダルが制するだろうし、そうなればグランドスラムの道も開けてくる。

とにかく、楽しみな1戦であることに変わりはない。
久しぶりの更新です^^;

いろいろ忙しかったりして、更新をちょっとサボったつもりが、気がついたら2ヶ月以上もブランクが空いてしまった。やっぱりマメに更新するクセをつけないとダメだね。

さて、再開に相応しいネタと言えば、やはり「中田英寿選手の引退」をおいて他にないだろう。

私が彼の引退の第一報を聞いた時の率直な感想は

「やっぱりなぁ・・・」

というものだった。
男は滅多なことでは人前で涙を流さない生き物。
特に、ヒデのようにプライドが高い「孤高の人」ならなおさらだ。
そのヒデが、ブラジル戦に負けた後、ピッチ上に仰向けになって顔を隠して泣いていたのだ。他の選手達が日本人サポーターに挨拶をしている時もグラウンドから立てなかった。
元々彼はHP上で「今度のブラジル戦が最後の試合になるかもしれない」と公言していたから(最後になるかもしれない、というぐらいのつもりで気合を入れる、とフォローはしてたけどね)、精根尽き果てた様子の彼を見て「ひょっとしたら本当にサッカーを辞めるのかも」と思ったのだが、残念ながらそれが現実のものとなってしまった・・・

実は高校球児のはしくれ?の私も、3年生の最後の夏の大会で2回戦負け(弱すぎ)した時は、やっぱり泣いた。3年生のメンバー全員が涙を浮かべていたと記憶している。
「これで最後なんだ」と思うと、それまでの辛い練習の思い出とかが一気に押し寄せてきて、どうしても泣かずにはいられなかったのだ。
多分、学生時代に何らかのスポーツを経験している男性のほとんどが、ピッチに仰向けになったまま立ち上がれなかったヒデと自身の引退の時の様子とをダブらせて見ていたのではないかと思う。

ヒデの涙の理由は他にもいっぱいあっただろう。
例えば、ヒデ自身がここ数年思うようなプレーが出来ていない(であろう)ことについて、肉体面で限界を感じていたんだと思う。素人目にもトラップミスとかミスキックとか最近目立ってたし、中盤であっさり敵にボールを奪われるシーンも増えてきた。股関節(だったかな?)を故障してからはヒデ本人が心の底から納得できるプレーって実はほとんど出来なかったんじゃないかな?新庄の引退宣言同様、非常に高いレベルでの話だけど。


やっぱり、予想通りとは言え、さすがにテーマが大きすぎた。
彼の引退について他にも書いてみたい事は山のようにあるんだけど、それについては追ってUPしていきたいと思う。


とにかく、お疲れ様でした。
新たなステージでの更なるご活躍を祈念申し上げます。
今、名人戦問題でその手腕が問われているのが日本将棋連盟会長の米長邦雄先生

その米長先生のHPの掲示板で1ヶ月ほど前にちょっとした出来事があった。
とある年配(と思われる)の将棋ファンの方が「米長先生が”申される”云々」と書き込んだのに対し、「”申す”は謙譲語ですよ」と指摘する書き込みがあった。すると、最初に”申される”と書いた本人が猛然と反論したのだ。「”申す”という言葉には謙譲語ではなく、”言う”という言葉の丁寧語という意味もある。辞書にもちゃんと載っている」と。ちなみに(特に、戦国時代の)時代劇を注意して見てみると、実は”申す”ということばが非常によく使われているのが分かる。

この一連のやりとりについての私の率直な感想はこうだ。
一言で言ってやっぱり「非常識」だよ。だって、”申す”に”言う”の丁寧な言い方っていう意味があるって言ったって、そんなのほとんど市民権得てないじゃん。それに、ある程度正しい日本語を話そうと心掛けている人ならほとんどの人が”申す”=”謙譲語”という認識でいるはずだ。実際小学校でもそう教えていたと思うし。
多分、”申される”と書き込んだ人は、世俗から離れた世界にいる、しかもかなり博識な方なのだろう。ひょっとしたら、この人は”申す”=”謙譲語”という意味しか知らない人達よりも自分の方が博識だとでも思っているのかも知れない。だとしたらちょっと可哀想かも。

皆さんはどうお感じになりましたか?
昨日行われた衆議院千葉7区補欠選挙は民主党の太田和美氏がわずか1000弱の差で劇的な勝利を収めた。

世間では「さすが豪腕の小沢代表!」といった評判だが、(反小泉政権という意味で)民主党を支持している私としては、正直なところ複雑な胸中だ。

なぜか。

ここでもよく紹介しているきっこの日記に衝撃的な記事があったからだ。彼女が「ナンミョー」とおちょくって書いてるのはもちろん創価学会。このネタはショックだった。前原前代表の奥さんがそうであることは知っていたんだけどねぇ・・・

選挙が行われる直前の4月11日に、小沢代表と創価学会の秋谷会長との面会が報じられてるし(小沢代表は否定しているが「非公式」の面会だからだと思われる)、自民党の一部を切り崩して民主党に合流させようとしている、なんて噂も絶えない。

目的を達成するために手段を選ばない、というのは三国志の曹操みたいで彼の好きなところでもあるんだけど、創価学会とだけは組んでほしくないなぁ。